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2019-02

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いつもは農の話、今日は脳の話

いつも食べものや農業の話をしていますが、今日は脳の話です。
一口に脳といってもいろいろと部位があります。脳幹は呼吸、循環、消化などの自律神経、脳幹の上にあるのが間脳で、食欲や性欲に関わる脳。その外側に大脳辺縁系があり、喜び悲しみ怒り恐怖などの感情が形成される脳。そして人が他の動物たちと一線を画するのが、一番外側に大脳皮質が発達していることです。大脳皮質は場所によって4つに分けられます。前頭葉、側頭葉、頭頂葉、後頭葉です。前頭葉の中でも最も前の方に位置するのが前頭全野です。前頭前野は3つの働きがあると言います。仕事、学習、共感です。前頭前野の中心には共感脳があり、それを囲むように仕事脳と学習脳があります。共感脳はちょうど額のあたりだそうです。
仕事脳はルノアドレナリンによって、学習脳はドーパミンによって、共感脳はセロトニンという神経伝達物質によって情報の伝達が行なわれています。
日本の高度成長期では猛烈に仕事をすることが尊ばれ、いい仕事に就くためには勉強をたくさんしていい大学に入る・・・・そんな時代だったのではないかと思います。ルノアドレナリンもドーパミンも興奮物質ですが、一方セロトニンはバランスを整え平常心をもたらす働きを共感脳に促します。癒しの脳内物質と考えてもいいでしょう。
セロトニンはトレーニングによってよく出る体質を作ることが可能なのだとか。その中でも一番いいのが泣くことだそうです。泣くというのは共感ですから理にかなっています。笑うことが健康にいいとはもちろんのことですが、泣くことはそれを上回る癒しの効果を持っているのだそうです。
それはそうと、この共感脳の位置ですが先ほど触れたように、額のすぐ内側にあるというのが興味深く思います。インドでも額に赤い印を付けますが、それはチャクラの一つの位置と同じ場所です。また「三つ目がとおる」は手塚治虫の漫画ですが、三ッ目の目は不思議な力を発揮します。最先端の脳科学が古来の不思議な力を証明しているかのようです。
(今)

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